理不尽なハマリ・・・・ 天井直前ボーナス・・・
レギュラーボーナスの連続・・・
入らないART・・・・ 子役カット・・・・・
今回はギャンブラー長年の疑問、パチスロ遠隔操作について考察したいとおもいます。
まずは管理人青田ガリィの主戦場。スロットについて
スロットを遊戯すればするほど、目を疑うようなハマリに遭遇したり、天井の直前でボーナスを引いたり、レア子役がまったく落ちてこなかったりして遠隔操作を疑いたくなるような時があります。
しかし、スロットは台自体に設定がありますし、リセット・据え置きを駆使すれば十分ホール側としては利鞘は稼げると思います(言い方は悪いですが)
それと現在主流である機種は、ゲーム数&AT継続システム&AT中のゲーム数上乗せなど内部的に複雑になっているので遠隔操作は難しいのではないでしょうか?
以上により、わざわざリスクを犯して遠隔操作をするメリットがないとおもわれるのでスロットに関してはないでしょう!
一方4号機時代は、ぼったくり店ではストック機のストック飛ばし問題があったり、ジャグラー・沖スロを中心に裏モノもありました。
そして北電子の乱数は信用しておりません^q^
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次はパチンコです。
パチンコは何度か店側の遠隔操作が摘発された事例があります(詳しくはGoogleでどうぞ)、
さらにぼった○りで有名なガイアグループが脱税で捕まったり、市場が大きいわりにクリーンな業界でないことは確かです。
私が思うにパチンコはシステム自体がシンプル
(潜伏)→大当たり→継続抽選→時短
なため、遠隔操作も効果的であり、店側としてもおこないやすいと考えています。
ただ、釘を使うだけでも調整はきくと思うので多くの店はやっていないと信じたい・・!?
以上により、パチンコは怪しいところあり!遠隔操作のしていなそうな店にいきましょう^q^ (私はパチンコ自体しないようにしています)
雑誌やサイトをみているとパチスロが簡単なように錯覚してしまいがちですが(事実射幸心を煽るようなブログも多い)
基本的にギャンブルは胴元が儲かるようになっています。店は開店にかかった費用数億円を回収しなければならないし、その上、人件費や台の入れ替え、雑費、税金など毎月稼いで、さらにチラシやTVCMなどを打っているのです。
マ○ハンの丁寧なお辞儀のうしろには、先立たれた諭吉先生の亡霊たちが蠢いているのです←言い過ぎ
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